618件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

本村の大規模事業につきましては、ほぼ完了しましたので、統合中やこども園建設に要した借入金返済期間に完了する令和11年度は5億8,000万円、実質公債比率で7.2%、令和12年度は4億7,000万円、実質公債費比率で5.6%まで公債費実質公債費比率は減少する見込みですし、地方債残高令和11年度には25億円を下回る見込みであります。 

塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号

実質公債費比率は9.3%、将来負担比率は12.3%となっており、早期健全化基準を超えていないことをご報告いたします。 次に、報告第5号 資金不足比率についてご説明申し上げます。 本報告書は、地方公共団体財政健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和年度決算に基づく資金不足比率監査委員令和年度健全化判断比率等に関する審査意見書をつけて報告するものであります。 

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

実質公債費比率9.3%、本年度は、前年度比0.4%上昇した。この比率が高いほど財政硬直化一因となるものとされており、10%を越さないことが望ましいとされている。 2、決算内容と今後の課題等について(金額係数地方財政状況調査表による)。 (1)一般会計歳入状況。 歳入総額75億8,000万円で前年度比6億3,000万円(7.7%)減少した。 

矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号

報告第7号 令和年度矢祭町財政健全化判断比率及び資金不足比率については、自治体の財政破綻を未然に防ぐとともに、悪化した団体に対して早期健全化を促すため、地方公共団体財政健全化に関する法律により、健全化判断比率として実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率の4つの指標と、公営企業資金不足比率について、平成19年度決算より議会への報告が義務づけられましたので、地方公共団体

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

この結果、令和年度決算における実質公債費比率は5.7%となり、前年度から0.7ポイント減少し、将来負担比率は60.0%となり、前年度比較で2.6ポイント増加したものであります。増加の主な要因は、本宮周辺東西アクセス整備に係る合併推進債及びたかぎ保育所整備に係る社会福祉施設整備事業債などの発行によるものであります。 

本宮市議会 2022-03-02 03月02日-01号

また、財政健全化判断比率の1つである実質公債費比率は6.4%となり、計画値より1.0ポイント多く改善されたところであります。 本宮自主的財政健全化計画令和年度計画が満了となり、本報告最終報告となります。計画期間においては、本宮工業等団地造成事業による借入金償還及び福島県市町村振興基金借入金に対する繰上償還を着実に進めてまいりました。 

本宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号

ですから、実質公債費比率からいきますと、これを13億円を全部消化するということになれば、0.6%から0.7%実質公債費比率が上がるわけです。ですから、子孫に先送りするような、このような積み増しを残すようなことはできる限り避けていただきたいと、このように思います。 続いて、中項目路線ごと整備修繕費はということでお伺いします。 例でありますが、大森・瀬樋内線です。

塙町議会 2021-09-16 09月16日-05号

実質公債費比率は8.9%、将来負担比率は21.8%となっており、早期健全化基準を超えていないことをご報告いたします。 次に、報告第5号 資金不足比率についてご説明申し上げます。 本報告書は、地方公共団体財政健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和年度決算に基づく資金不足比率監査委員令和年度健全化判断比率等に関する審査意見書をつけて報告するものであります。 

塙町議会 2021-09-10 09月10日-02号

実質公債費比率8.9%、本年度は前年比0.9%上昇した。この比率が高いほど財政硬直化一因となるものとされており、10%を超さないことが望ましいとされている。 2、決算内容と今後の課題等について。(金額係数地方財政状況調査表による。) (1)一般会計歳入状況。 歳入総額82億1,000万円で、前年度比12億600万円、17.2%増加した。 

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

いわく、私、小西先生のことですが、会津若松市議会と関わり持った頃は実質公債費比率が18%を超えていた。今では6%台まで下がってきたが、投資的経費が増えないのはなぜなのかと首をひねりつつ、投資的経費を増やすためには、義務的経費である人件費扶助費もメスを入れるしかないかなとさらに首をひねりながらも独り言のように話されました。 道路や側溝の補修保全、改良などを含め、市民要望は多数寄せられています。